「ヒマラヤの青いケシ」オリジナルプリント

ヒマラヤで長年探し求めてきた「青いケシ」のオリジナルプリントです。
かつて青いケシは伝説の花として語り継がれてきました。
それはヒマラヤの標高5000m付近に咲くため、高峰を目指す登山者しか目にすることができなかったからです。
現在でも私が撮影した青いケシの咲く場所へは徒歩で10日かかります。
ヒマラヤの青いケシと言えば通常「メコノプシス・ホリドゥラ(Meconopsis horridula)」を指します。
この花は青く透き通り、標高が高くなるとともにその青さを増します。
今回ご紹介する花は標高5200mのチョ・オユーベースキャンプで撮影したものです。
そんな青いケシのオリジナルプリントを二つご覧下さい。

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